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生き抜くこと支援の場

「生き抜くこと」で大切なのは「健康」であること。
そして「自分で出来ることは自分で」の「気持ちを持ち続ける」ことと考えています。

暮らしの継続

健康に暮らし続けることが出来るように生活リズムを大切にします。

共同生活

孤独感からの脱却。そして安心感と充足感を得る場。

自立支援 ~ 一緒に生き抜く

支援を受けても「自ら生き抜く幸せ」をベースに、「独りで出来なくても、みんなと一緒なら出来る」

仲間との生活が生きがいをもたらす

あいむではたくさんの仲間と集える場、数名で楽しめる場、プライベートな空間といった、その時の気分に合わせて心地の良い居場所が確保できるよう設計されています。ともに生活する仲間との暮らしの一つ一つが「生き抜く意欲」を向上させ、「体力低下・認知症」がもたらす「意欲低下・不安感」を緩和します。

あいむから地域へ

積極的に外出し、地域との繋がりを大切にしています。
あいむでは町内会や老人会といった地域とのつながりを大切にしながら、買い物や清掃活動などを通して常に外と関わるようにしています。
「できること」をたくさん行っていくことで、生き抜く意欲を持ち続けたいと考えています。

外出することで育まれる「生き抜く力」

グループホームに入居したからといってその「生活」がなくなる理由はありません。自分たちの力で「生き抜く力」を高めていくことが、日々の外出や活動につながります。利用者さん達だけでの「利用者買い出し」、「自由散歩」は、緊張感が生まれ、信号や車などの環境に対する注意力を働かせることでリハビリに繋がっています。

グループホームでの仲間との生活が不安感や意欲の低下を緩和します

「介護を受けるため」ではなく「できること」を広げるための生活の場です

共同生活で自ら感じ得る「利用者仲間と共に織りなす楽しい生活」です

いつでも見学にお越しください。詳しくはお電話ください。06-6695-5502受付時間 9:00-18:00 [平日](担当:稲垣)

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