わたしも みんなも 一緒に楽しい生活
自分が生きていることを実感しながら、地域の中でその人らしい自立した生活を継続する。
私たちはそんな毎日を一緒に生活しながら見守り続けます。
家庭的な生活空間
認知症のお年寄りにとって安らぎが得られる家庭的な環境・空間の下、仲間との暮らしが孤独感をなくし、そして安心感と充足感を得ることに繋がり、認知症状の進行を穏やかにして身体能力の低下を抑えます。
日々の暮らしに相応しい立地
大阪市内の立地でありながら、小川が流れ、木々が溢れる閑静な住宅街に位置しています。徒歩圏内には日々の暮らしに欠かせない、スーパーマーケット、商店、美容室、病院が整っている他、安らぎの得られる公園やせせらぎ緑道もあり、日々の暮らしに最適です。
共同生活と活動
自分達の食事はみんなと一緒に作ります。入居者とスタッフがコミュニケーションを図りながら楽しく共同作業をすることで、仲間意識が高まり、お互いが支え合うことに繋がります。
暮らしの場「南住吉」
あいむだからできること
家庭から地域へ。ふつうの生活を続けるためには、「入居者が目的をもって外に出ること」が重要なポイントになります。単なるスタッフと一緒の散歩とは異なり、自分達の生活を支えるための外出です。もちろん安全・健康面へのリスクマネジメントを欠かさず行うことで可能となったあいむならではの取組みです。
生活環境が整った住宅街に立地し、
各種医療機関も徒歩圏内
公園やスーパーマーケットなどが徒歩圏内にあり、暮らしの場としての生活環境が整っています。通行に安全な立地であることや、近隣に総合病院や内科・歯科などのかかりつけ医を確保できます。あいむは認知症高齢者のそれまでの暮らしと継続性を保つために最適な立地条件を兼ね備えています。